ティーダ買取相場価格を知りたい方へ
ティーダを売却した人の口コミ情報
私は、地元の医大付属病院で看護師をしています。
看護師は夜勤があり、夜勤の時はバスや電車などの公共交通機関は止まっているので、クルマ通勤が必須となります。
私が通勤に使っていたクルマは、1.6リッターモデルの2代目ティーダです。
ティーダはハッチバックなので、荷物の積み降ろしがしやすいし、乗車定員数は5名なので、5名も人を乗せることができたら十分だったので購入に踏み切りました。
また、2代目ティーダは角がない丸っぽい外装デザインな点も柔らかみのある印象なので気に入っています。
新車で購入をしてから12年間、私の毎日の足として活躍をしてくれていたティーダでしたが、さすがに年季の入ったクルマとなったので、買い替えることを決心しました。
スマホでティーダを高く売るための方法をチェックしたのですが、インターネット車買取一括見積サイトを使うと高く売れることが判明しました。
私のティーダは廃車にしてもおかしくない様なクルマでしたが、インターネット車買取一括見積サイトを使うことで、買取額は安かったですが売ることができました。
私は、30代の会社員です。
私の通勤用のクルマとしてティーダを利用しています。
私は、20代の前半に結婚をして、その後20代後半に家を住宅ローンを組んで購入しました。
また、私には小学生になる子供が一人います。
住宅ローンの返済や、これから掛かる子供の学費などを考えると散財につながる高級車には決して乗れません。
かといって車が無いのも不便なので、車両本体価格のリーズナブルなティーダを買いました。
私のティーダは、ほぼ通勤と買い物用のクルマとして利用をしていましたが、たまには家族サービスの為に外食や旅行へ行くために使っていました。
そんな私のティーダでしたが、購入をしてから4度目の車検を受けた後、少しして売却することを決めました。
ティーダはガソリン車だったのですが、燃費のことを考えたらハイブリッドカーにした方が良いと思ったからです。
ティーダの売り先はパソコンを使って決めました。
ネット中古車一括査定サイトというものがあって、そこに私のティーダの査定を申込みました。
すると、暫くすると計5社のクルマ買取会社から買取可能との連絡を受けました。
各買取会社の査定額を比較した上で、最も私が得することができる買取会社に私のティーダを売却しました。
僕の最近の趣味は、ドローンを飛ばすことです。
自分が所有しているドローンとリモコンを運搬する為に、ティーダを使っています。
ドローンで遊ぶためには、人里離れた場所に移動する必要があります。
万一、ドローンが墜落した場合でも、人や民家に被害が出ない様にする為です。
ティーダを使って、私がよく行く場所は、休耕中の田畑のある場所です。
そこでなら、万一、ドローンが墜落した場合でも、安全ですからね。
この様に趣味をエンジョイする為に、役に立ってくれたティーダでしたが、購入してから5回目の車検を受けた後に、売ることにしました。
私のティーダは、古さによるヘッドライトの黄ばみや外装塗装の色あせが目立ってきたからです。
スマートフォンを使って、ティーダの売却方法を調べてみました。
調べてみると、中古車はクルマ買取一括査定サイトを使って売却すると高額で売ることができることが分かりました。
そのサイトで私のティーダを売却したのですが、低年式車にも関わらず、かなり良心的な価格で買い取りして貰うことができました。
運転教習所に通って、免許を取得した後に初めて購入をした車がティーダです。
ボディサイズが小ぶりなので、運転しやすいだろうと思って買いました。
私は大学を卒業後、地元企業に経理として働いているので、その会社に行くのにティーダを使っています。
また、最近ではご無沙汰ですが、ティーダを買いたての頃は、嬉しくて週末になるとドライブに出かけていました。
女友達を誘って、観光とグルメの旅に出かけました。
私の日々の移動手段として活躍してくれたティーダでしたが、買ってから5年経過した時に、別のクルマに買い替えをしました。
クルマの維持費のことを考えると、軽自動車にした方が良いと思ったからです。
最近の軽自動車は高性能なので、遠乗りのドライブも問題なくできることは友人から聞いて知っていました。
だから、私のクルマの使い方ならティーダより、軽自動車にした方が良いと判断しました。
ティーダは下取りとして、軽自動車を買った自動車販売会社に譲りました。
ティーダがあったので、費用的な負担があまりなく新車の軽自動車に乗り換えることができました。
ティーダ(TIIDA)のスペック(最終モデル)
自動車メーカー | 車種カテゴリ | 新車価格[万円] | 乗員定員[人] |
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日産自動車 | ハッチバック | 142-198 | 5 |
総排気量[cc] | カタログ燃費[km/L] | エンジン種類 | 最高出力[ps] |
1,498 | 14.2-18.0 | 直列4気筒DOHC | 109 |
最大トルク[N・m] | 全長x全幅x全高[mm] | 車重[kg] | 駆動方式 |
148 | 4,250x1,695x1,535-1,540 | 1,120-1,240 | FF/4WD |
ティーダ(TIIDA)の概要
特徴
- ティーダは、滑らかに走りつつも環境とお財布に優しい経済的なエンジンを搭載しています。
- エンジンは軽量化のためにオールアルミ製を採用しています。
- ティーダはアイポイントが高めなので、運転がしやすい車です。
- 感性質感(パーシブドクオリティ)にこだわった内装なので、触った感触も見た感じも高品質さを感じることができます。
- ゆったりと足を伸ばすことが出来る程の広い車内空間があります。
- ティーダのシート色はブラックもしくは、ベージュで統一できるので、シックな印象があります。
- 後部座席はひざ当て付きでリクライニングも可能なので、ゆったりと過ごすことができます。
- ライトスイッチを「AUTO」にあわせると自動でヘッドライトのON/OFFが切り替わります。
- ティーダは静粛性を確保するために、サイドドアの板厚を太くし、床下を2重構造にしています。
- セダンタイプで「ティーダラティオ」というモデルもあります。
- 海外ではティーダの販売を継続していますが、国内では2012年で販売を終了しました。
モデルチェンジ変遷
初代ティーダ (2004-2012年) |
初代ティーダのC11型を販売。 コンパクトで経済性の高い車として登場をしました。ハッチバックなので、荷物の積み下ろしも楽にでき、実用性の高い車となっています。 |
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