ホンダ シャトル(SHUTTLE)売却時の買取相場価格

シャトル買取相場価格を知りたい方へ

 

ホンダのシャトル

【シャトル買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
シャトル ハイブリッド X ホンダセンシング 2018年 1万km 179万円

カービュー


 

シャトルを売却した人の口コミ情報

 
僕は、流線型のボディラインにほれ込んでシャトルを購入しました。

初めてシャトルを見たのはテレビCMで、その軽快な走りにほれ込みました。

僕の購入したシャトルはFF駆動のガソリン車で、車両本体価格は税込みで180万円でした。

普通乗用車としてはリーズナブルな価格だったことも、シャトルを購入した決め手となりました。

僕は、一人法人で税理士事務所を経営しているのですが、その事務所へ通勤することを主目的としてシャトルを使っています。

週末は、仕事に疲れ果てて、爆睡をしてどこにも出かけないことも多々あるのですが、気晴らしにシャトルに乗って海などに出かけることもあります。

海の波の音や潮の香りには、人をリラックスさせる働きがあると思います。

僕の足となって役立ってくれたシャトルですが、4度目の車検を迎える前に、次のクルマを購入することにしました。

次のクルマを購入する代金の足しとして、今まで使っていたシャトルは自動車ディーラーに下取りに出しました。

シャトルの売却先として中古車買取業者もあったと思いますが、自分はそれに掛ける時間があるなら他のことをやりたいと思ったので、下取りで妥協をしました。

私は、健康を維持するためにゴルフをやります。

決してお金持ちのリッチな人間でなないのですが、地方だとゴルフ場でコースを回るにしても安上がりに回ることができます。

数年前に、体調不良になったのですが、その主な原因は太り過ぎたためでした。

その為に、痩せる為にゴルフを始めて現在に至っています。

ゴルフに行くにはドライバーやクラブ、パターなどの入れたゴルフバッグをクルマに積む必要があります。

シャトルはステーションワゴンなので、リア部分に十分な荷室空間があるので、ゴルフに行くのに便利そうという事で買いました。

実際にシャトルを利用してみると、低床なので荷物の積み降ろしもしやすく、とても荷物を運びやすいクルマでした。

そんなシャトルですが、新車で買って9年目になろうとしている時にそろそろクルマを新しくしたいと思ったので、売ることにしました。

自分は決してリッチな人間じゃないので、出来るだけシャトルを高く売る必要がありました。

シャトルを高くることができれば、次の新車を買う際に組む自動車ローンの支払いが楽になります。

自宅にある自分のパソコンを使ってシャトルを高く売るための方法について、調査をしてみました。

調査をしてみると、ネットから使える車買取査定サイトで売ると良いことが分かりました。

私のシャトルのクルマの情報をそのサイトの入力フォームに従ってデータを入れたところ、数日後に、合計4社の車買取専門業者から車買取のオファーを頂きました。

私は、そのオファーの中から最も良い査定額を提示してくれたところに、私のシャトルを売りました。

私は、フリーのWEBデザイナーをしています。

趣味はサーフィンなので、年間を通して、サーフィンができる海岸に最低でも月に1回は行っています。

私は都内在住なので、千葉県若しくは神奈川県のサーフポイントに行くのですが、そのためにシャトルを使っています。

サーフィンにも他のスポーツと同様にレベルがあります。

ビギナーから初中級者、上級者とサーフィンをやっている人のレベルはピンキリです。

私は、初級者を脱した中級者ですが、大抵のサーフポイントでは波が小さすぎて物足りなく感じます。

ですから、千葉県と神奈川県にはサーフポイントが沢山ありますが、私が楽しめるポイントはそんなに多くはありません。

そのため、都心からかなり遠い場所にあるサーフポイントまでシャトルを駆って行っていました。

私が今まで使ってきたシャトルですが、2回目の車検を終えてまもなく、クルマを新しくすることにしました。

一台のクルマに長く乗り続けるという選択もありますが、年式があまり古くなくて価値が落ちていない内に次のクルマに乗る方が自分的には良いと考えているので、3回目の車検が来る前にいつも車を乗り換えています。

今まで使ってきたシャトルは、高く売りたいのでスマートフォンで査定を申し込める中古自動車買取サイトを利用して売却しました。

私のシャトルは高年式車なので、高い値段で売ることができたので、クルマの売買はとても納得できました。

僕は某電機メーカーに勤める会社員で、ITエンジニアです。

会社へは徒歩で行ける距離だったので、歩いて通っていました。

クルマが無くても何とかなる生活環境でしたが、家具や家財道具を購入した時に運ぶ手段がないと不便という事でホンダのシャトルを購入しました。

また、その後、彼女ができて、彼女とデートをする時にもシャトルを使っていました。

会社に出社している平日はシャトルはあまり使わなかったのですが、週末はほぼ毎週、シャトルに乗っていました。

付き合っていた彼女にプロポーズをしたのですが、めでたくOKがでたので、結婚をしました。

彼女は専業主婦になったのですが、彼女も乗りやすいクルマということで、シャトルからもう少し小さいコンパクトカーに乗り換えることにしました。

僕が結婚後の新居から会社に通うのには電車を使っていたので、クルマを主に使うのは食料などの買い出しをする妻となったからです。

今まで乗り続けたシャトルの売り先は、スマホで探したネット中古車一括査定サイトにしました。

高額でシャトルを売却するなら、このサイトを使うのがベストだと思ったからです。

このサイトを使った結果、僕のシャトルは中古車マーケットの売買価格より高い値段で売ることができたので、このサイトを使って正解でした。
 

シャトル(SHUTTLE)のスペック(現行モデル)

 

シャトルのサイド

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
ホンダ技研 5ドア ステーションワゴン 177-263 5
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
1,496 19.6-22.0(ガソリン車)/26.0-34.4(ハイブリッド車) 直列4気筒(直噴)DOHC 132(ガソリン車)/137(ハイブリッド車)
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
155(ガソリン車)/エンジン:134+モーター:1604(ハイブリッド車) 4,400x1,695x1,545-1,570 1,130-1,310 FF/4WD

 

シャトル(SHUTTLE)の概要

 

SHUTTLE

シャトル(SHUTTLE)は、5ナンバー枠のステーションワゴンで本田技研工業から販売されています。

特徴

  • サイドの切り上がった切れ込みデザインがスポーティさとダイナミックさを感じさせるエクステリア
  • 木目調やクロームメッキを使った上質で洗練されたインテリア
  • リアシートは足回りにに余裕があり、リラックスして座ることが可能
  • 外から室内に取り込む空気には、スギ花粉やホコリなどのアレルギー原因物質をシャットアウトする「アレルフリー高性能脱臭フィルター」を使用
  • 570リッターの荷室空間は、後席を前に倒すことで、1,141リッターにまで拡大可能
  • 積載する荷物形状に合わせて、多様なシートアレンジが可能
  • 地面からリアの荷室口まで54cmしかないので、重い荷物でも楽に積載が可能
  • 荷室の床下には、水や汚れに強い収納スペースを用意
  • 前席・後席共に種々の収納スペースを用意
  • 単眼カメラとミリ波レーダーで安全運転をサポートする「Honda SENSING」を搭載
  • 未然に事故を防ぐ指標である予防安全性能評価で最高ランクの「ASV+」を取得
  • 政府が交通事故防止の為に推奨している「セーフティ・サポートカーS <ベーシック+>」に対応
  • 濡れた路面や凍結路面、急ハンドルで起こる横滑りを防ぐ「車両挙動安定化制御システム(VSA)」を搭載
  • 急ブレーキの際にハザードランプを自動で高速点滅させる「エマージェンシーストップシグナル」を搭載
  • 坂道発進の際にクルマが後ろに下がるのを抑制する「ヒルスタートアシスト機能」を搭載
  • 新・安全性能総合評価で最高レベルの「ファイブスター」を獲得
  • 衝突安全設計ボディにより搭乗者だけでなく、相手のクルマや歩行者のダメージも軽減
  • 万一の正面衝突に備えて、連続容量変化タイプの運転席用i-SRSエアバッグと助手席用SRSエアバッグを搭載
  • 万一の事故の際に乗員が車外に飛び出さない様にする為の「フロント3点式ロードリミッター付プリテンショナーELRシートベルト」を採用
  • ハイブリッド車には、スポーティな走りと低燃費を実現した「SPORT HYBRID i-DCD」システムを搭載
  • ハイブリッド車は走行状況に応じて、適切にエンジンとモーターを切り替えることで低燃費な走りを実現
  • ガソリン車には高効率でパワフルな直噴DOHC i-VTECエンジンとスムーズな変速ができるCVTを搭載
  • エコな運転ができているかを知らせる「コーチング機能」を搭載
  • 渋滞や信号待ちでエンジンを止めることで、低燃費と排出ガスの抑制を行う「アイドリングストップシステム」を搭載
  • 降雪地帯でも安心して乗れる4WDタイプを用意
  • 最小回転半径は4.9mなので、Uターンや縦列駐車時に操作しやすい
  • 車高は154.5cmなので、ほとんどの立体駐車場に止めることが可能

モデルチェンジ変遷

初代シャトル
(2015年-現在まで)
初代シャトルのGK8/9型(ガソリン)/GP7/8型(ハイブリッド)を販売。
ステーションワゴンの小型乗用車「フィットシャトル」の後継車種として、日本国内のみで販売されました。「四輪駆動の4WD車」や「ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド車」もラインナップにあります。

 

カービュー

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