レジェンド買取相場価格を知りたい方へ
レジェンドを売却した人の口コミ情報
私は、会社の代表なのですが、営業用の車両としてホンダのレジェンドを購入しました。
レジェンドは車両本体価格は非常に高額ですが、会社の経費で購入をしているので、節税対策にもなり、価格が高いことはさほど問題ではありません。
レジェンドの様な高級車に乗って客先を回ると、相手にこの会社は儲かっている会社だと認識され、我が社の信頼性がアップします。
法人として取引をするには、信頼性が何よりも大事なので、その信頼をお金で買っていると考えれば、レジェンドは決して高い買い物ではないです。
当社では、普通乗用車の減価償却期間である4年ごとにレジェンドを乗り継いでいます。
当社が贔屓にしている自動車販売会社があるので、そこで今まで使っていたレジェンドを下取りに出して、新車のレジェンドの購入をしています。
当社でいつも利用している自動車販売会社なので、新車は大幅割引で買うことができています。
僕は、IT会社を経営しています。
その僕は仕事で移動するためのクルマとしてレジェンドを買いました。
レジェンドは、会社の代表が乗るのにふさわしいクルマだと感じています。
ほとんどの場合、自分で運転をしますが、会社の役員を引き連れて客先に行くときは、僕は後ろの席に座ります。
後席は、運転席以上に高級なシートとなっていて、そこでノートパソコンを使って仕事をすることができます。
レジェンドは、すべてのシートが最高級の上質なものが使われているので、リラックスした気分で寛げます。
その、会社で購入をしたレジェンドですが、購入から2回目の車検を迎える前に、別の自動車メーカーの高級車に買い替えることにしました。
僕用のクルマは、だいたい5年周期で買い替えているので、買い替えタイミングが来たからです。
今まで使っていたレジェンドは、パソコンで調べたインターネット車買取査定サイトを通して、売却をしました。
複数のクルマ買い取り会社から見積りを貰い、それを比較して売却することができたので、かなり高い値段で売ることができました。
今やネット時代です。
パソコンを駆使すれば、クルマもお得価格で買い取って貰うことができます。
私は、個人投資家です。
主に株式と不動産に投資をして、利益を上げています。
そんな私が乗っているクルマはホンダのレジェンドです。
私は、日本国内の株式に投資をしているので、日本経済に寄与する国産のクルマに乗ることにしています。
クルマはその国の基幹産業と呼ばれることがある様に、大手の自動車メーカーだけでなく、関連した下請け会社が何社も関わっています。
だから、自分がレジェンドを買って乗ることは、日本経済の活性化に繋がるわけです。
私は、大手の国内自動車メーカーの高級車を約3年周期で乗り換えています。
つい先日まで乗っていたホンダのレジェンドは、スマートフォンから申し込みができる車買取一括見積サイトを使って売りました。
最近では、クルマを売る時は、もっぱらこのサイトを利用して売っています。
このサイトを利用すれば、中古車市場における売買価格以上の値段でクルマを売れるので、このサイトは現在私のお気に入りのサイトとなっています。
私は、デザイナー会社を経営しています。
会社のロゴやマーク、衣類などの商品デザインなど幅広いデザインを手掛けています。
そんな私が、仕事用に購入したクルマがレジェンドです。
レジェンドは内外装ともデザイン性に優れ、そして実用的である点が気に入っています。
依頼を受けた会社にデザイン案を提出する時は、インターネット回線を利用して画像データを相手先に送りますが、実際に出来上がったデザインのモックアップを客の要望に応じて、相手の会社にお届けする場合があります。
その時に、客先にレジェンドを使ってお届けすることがあります。
レジェンドは見た目からして高級車と分かる外観をしているので、この車で客先に行くとお客様から一目置かれることが多いです。
ですから、私が仕事で使う車は必ず高級車にする様にしています。
レジェンドは約4年間乗りましたが、その後、別の高級車に買い替えをしました。
今まで使ってきたレジェンドは高く売れるに越したことはないので、ネットで使える中古車買取一括査定サイトを使って売りました。
合計8社からレジェンドの買い取りオファーを頂き、その中で最も高い買取額を案内してくれた中古自動車買取会社にレジェンドを売りました。
レジェンド(LEGEND)のスペック(現行モデル)
自動車メーカー | 車種カテゴリ | 新車価格[万円] | 乗員定員[人] |
---|---|---|---|
ホンダ技研 | 4ドアセダン | 707 | 5 |
総排気量[cc] | カタログ燃費[km/L] | エンジン種類 | 最高出力[ps] |
3,471 | 16.4(JC08) | V型6気筒 直噴 SOHC i-VTEC VCM | 382 |
最大トルク[N・m] | 全長x全幅x全高[mm] | 車重[kg] | 駆動方式 |
463 | 4,995-5,030x1,890x1,480 | 1,980-1,990 | 4WD(SPORT HYBRID SH-AWD) |
レジェンド(LEGEND)の概要
特徴
- 高級車らしい凛とした雰囲気の先進的なフォルム
- 上質感と洗練されたデザインのインテリア
- 人間の感覚に適合した直感的にシフト操作ができる「エレクトリックギアセレクター」
- ホールド感による安心感と疲労軽減に役立つ「スポーティープレミアムシート」を運転席と助手席に採用
- ロングドライブでも快適にくつろげる広々とした後席空間
- 内装で人が触れる部分には本革を使用しており、優しい肌触りを実現
- 本革のレザーは手作業によるミシン縫いで丁寧な仕立て
- トランクの大きさは414リッターの大容量で、さらにトランクの床下には小物を収納可能なボックスも装備
- 前席・後席用にドリンクホルダーや収納ボックス、ポケットを適切に配置
- 米国のオーディオメーカーKrellと共同開発をしたオーディオシステムで圧倒的な臨場感で音楽を楽しむことが可能
- 対象物の位置や速度検出に強いミリ波レーダーと対象物の大きさや形状の識別に強い単眼カメラにより安全運転をサポートする「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を搭載
- 政府が交通事故を防止する為に普及啓発を行っている「セーフティー・サポートカーS〈ワイド〉」に対応
- 曲がりカーブでの回頭性能やライントレース性能を向上させる旋回サポートシステムの「アジャイルハンドリングアシスト」を搭載
- 車が横滑りをした時に適切なステアリング操作をサポートする「モーションアダプティプEPS」を搭載
- クルマの斜め後ろに車が並走しているかを検知しており、車がいる方向にウインカー操作をした場合に警告音を発してドライバーに注意喚起をする「ブラインドスポットインフォメーション」を搭載
- 運転中の視線をほとんど動かさずに速度などの情報を見ることができる「ヘッドアップディスプレイ」を搭載
- 駐車などの際に便利な「マルチビューカメラシステム」、「パーキングセンサーシステム」、そして「後退出庫サポート」を搭載
- 幅広い配光と遠くまで照らすことができる「ジュエルアイLEDヘッドライト」を搭載
- 夜間走行時にヘッドライトのハイビーム・ロービームを自動で切り替える「オートハイビーム」を搭載
- 万一の衝突に備えて「運転席と助手席用i-SRSエアバッグ」、「前席用i-サイドエアバッグ」、そして「前席と後席対応サイドカーテンエアバッグ」と「運転席用SRSニーエアバッグ」を搭載
- 歩行者との衝突を検知した場合にボンネットフードの後部を持ち上げて、歩行者の頭部ダメージを軽減する「ポップアップフードシステム」を搭載
- 衝突の恐れがある場合にシートベルトを軽く引き込んで拘束力を強める「E-プリテンショナー」を運転席と助手席に採用
- 万一の衝突の際に自車は当然のことながらぶつかった相手車両や歩行者への衝撃も緩和する「衝突安全設計ボディ」を採用
- 3つのモーターで効率よく減速エネルギーを回生して再利用
- 走行状況に合わせてモーターとエンジンによる駆動状況を変え、また前輪駆動・後輪駆動・四輪駆動を変えて、最適な走りを実現
- 空力性能と軽量化にこだわったボディー構造
- 四輪の駆動力を適切に制御して走行安定性や旋回性能の向上を図った「SPORT HYBRID SH-AWD」を搭載
- 「SPORT」スイッチONとパドルスイッチの組み合わせで、マニュアルトランスミッション感覚の楽しい走りが可能
- アクセルペダルの踏み込み過ぎをペダルの重さでドライバーに伝える「リアクティブフォースペダル」を採用
- 走行安定性と乗り味の良さを実現するサスペンションと振幅感応型ダンパーを採用
モデルチェンジ変遷
初代レジェンド (1985年-1990年) |
初代レジェンドのKA1/2/3/4/5/6型を販売。 発売当初は4ドアセダンのみだったが、1987年に3ナンバーサイズの2ドアハードトップもラインナップに加わりました。 |
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2代目レジェンド (1990-1996年) |
2代目レジェンドのKA7/8型を販売。 FFミッドシップで車両の前後の重量比を改善して、走行安定性の向上を図っています。国内で初の助手席エアバッグ標準装備となりました。 |
3代目レジェンド (1996年-2004年) |
3代目レジェンドのKA9型を販売。 ベースグレードの「レジェンド」、スポーツグレードの「ユーロ」、そして高級グレードの「エクスクルーシブ」の3モデルが販売されました。 |
4代目レジェンド (2004年-2012年) |
4代目レジェンドのKB1/2型を販売。 4輪の駆動力を適切に配分する「四輪駆動力自在制御システム(SH-AWD)」が搭載されました。また、280ps自主規制が解除されたのに伴い最高出力300psにエンジンの出力がアップされました。 |
5代目レジェンド (2015年-現在まで) |
5代目レジェンドのKC2型を販売。 前輪用のエンジンと1基のモータ、後輪用の2基のモーターによる3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD」を搭載しており、低燃費ながらもパワフルな走りを実現しています。 |