スズキ ワゴンRスティングレー売却時の買取相場価格

ワゴンRスティングレー買取相場価格を知りたい方へ

 

スズキのワゴンRスティングレー

【ワゴンRスティングレー買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
ワゴンR
スティングレー X
2009年 3万km 3万円

カービュー


 

ワゴンRスティングレーを売却した人の口コミ情報

 
僕は、大学の時、ゴルフサークルに所属していました。

大学生の頃は、お金があまりなかったのでゴルフコースに出ることはほとんどなかったのですが、練習をする為にゴルフの打ちっぱなしに行くことはよくありました。

ゴルフバックは大きくて持ち運びに苦労するので、ゴルフバックを運ぶことを目的として、中古の軽自動車を探しました。

探した結果、僕が見つけたクルマは、ワゴンRスティングレーです。

ワゴンRスティングレーは、後部座席を倒すことで、ゴルフバッグを2個以上積むことができました。

つまり、自分一人だけでなく、ゴルフサークルの友達を誘って、ゴルフの打ちっぱなしに行くこともできました。

この様に、僕のゴルフの上達に一役買ってくれていたワゴンRスティングレーでしたが、大学を卒業する時に売却をしました。

スマートフォンで調べて見つけた、ネットクルマ買い取り一括見積りサイトに僕のワゴンRスティングレーを売りました。

元々、僕のワゴンRスティングレーは、中古で買ったクルマなので、あまり高い値段では売れませんでしたが、クルマを引き取ってもらえただけでも有難かったです。

兎に角、燃費が良くて維持費のあまり掛からないクルマが欲しかったので、スズキのワゴンRスティングレーを購入しました。

私が購入したのは、ワゴンRスティングレーのハイブリッド車で2WDタイプのクルマでした。

ワゴンRスティングレーの燃費は、カタログ値では25km/Lで、実際に信号の多い町中を走った時の燃費は18km/Lぐらいでした。

軽自動車というと、前席だけがまともな席で、後席は簡易シートというイメージがある方が多いと思いますが、ワゴンRスティングレーは後席も割と広く、十分に寛ぐことができました。

たまに、ママ友を私のクルマに乗せる機会があるのですが、軽自動車なのに車内が広くて、座りやすいとの感想を貰ったこともありました。

私のワゴンRスティングレーは、主にパート仕事に出かけるために使っていました。

このワゴンRスティングレーは、買ってから4度目の車検を通過させて暫くした後に、他の軽自動車へ乗り換えをしました。

ワゴンRスティングレーをどこに売ったらよいのかスマホを使って検討をしてみました。

その結果、インターネット車買取り一括査定サイトで売れば、高い値段で中古車を売れることが分かりました。

このサイトで、私のクルマを売ったのですが、ネットで調べた中古車市場での取引価格より高い値段で売却することができたので、得した気分になりました。

僕は写真撮影が趣味のアマチュアカメラマンです。

カメラの被写体は日本の四季で、自然の美しさを感じさせる写真を撮りたいと常々思っています。

自然が溢れている山や川、湖や海岸に出かけるのですが、その時に使っていた車がワゴンRスティングレーでした。

一眼レフカメラと三脚をワゴンRスティングレーの荷室に載せて、出かけていました。

ほぼ、毎週、撮影の為に出かけていたので、燃費の良いワゴンRスティングレーは財布に優しくて助かりました。

ワゴンRスティングレーは買ってから約10年間乗り続けたのですが、その後、トータルの走行距離がかなり行ったために乗り換えすることを決心しました。

自宅のパソコンを使って、ワゴンRスティングレーの売却先を調べたら、中古自動車買取一括査定サイトを使って売れば、ベストな価格で売れるということが判明しました。

中古自動車買取一括査定サイトに僕のワゴンRスティングレーの査定を依頼したのですが、すぐに3社のクルマ買取会社から買い取りの連絡が電子メールできました。

査定額の提示があったので、最も高額な買取額を付けてくれたクルマ買取会社に僕のワゴンRスティングレーを売りました。

私は、すでに結婚をしています。

子供がいないこともあり、現在は共働きをしています。

私はフルタイムで働いているのですが、職場に通勤するためのクルマとしてワゴンRスティングレーを使っていました。

私が、ワゴンRスティングレーをチョイスした理由は、低燃費なのと車内が意外と広かったからです。

軽自動車とは思えないほど、ワゴンRスティングレーは車内が広く、窓が大きく、シートに座った時の頭と天井の空間もかなりあったので、開放感がありました。

また、ワゴンRスティングレーにはカードホルダーや傘ホルダーがあり、さらにショッピングフックも付いていたので、とても便利でした。

私の日々の暮らしに不可欠なクルマだったワゴンRスティングレーですが、古くなって傷みが目立ち始めたため、他のクルマを購入しました。

新しく買ったクルマの自動車ディーラーに、今まで愛用してきたワゴンRスティングレーを下取りに出しました。

ワゴンRスティングレーを下取車として自動車ディーラーに渡すことができたので、新しく買った新車は値引きをして貰うことができました。
 

ワゴンRスティングレーのスペック(現行モデル)

 

ワゴンRスティングレーの後ろ部分

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
スズキ 軽自動車 159-171 4
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
658 25.2-27.0 水冷4サイクル直列3気筒インタークーラー 64
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
95 3,395x1,475x1,660 820-870 FF/4WD

 

ワゴンRスティングレーの概要

 

STINGRAY

ワゴンRスティングレーは3代目ワゴンRが販売されていた時に追加で登場した上級グレードです。

ワゴンRスティングレーは全車にエアロパーツとアルミホイールが装備されています。フロントライトが釣り目状なため鋭い印象のフロントフェイスとなっています。

特徴

  • ドライバーの運転を補助することにより、さらに安全性を高める様々な技術を搭載しています。
  • グッドデザイン賞に輝いた、おしゃれで洗練されたボディデザイン
  • 7速マニュアルモード付パドルシフトでMT感覚のスポーティな走りが可能です(Tグレード)。
  • 走行後にエコドライブのレベルを点数表示するエコスコアを搭載しています。
  • ハイブリッド用モーター搭載で低燃費を実現するS-エネチャージ機能を搭載(Xグレード)。
  • 環境に優しく低燃費効果もある13km/h以下でエンジンを止める新アイドリングストップシステムを搭載
  • 軽量化と高い剛性というトレードオフ関係にある要素を高い次元で融合させた新軽量衝撃吸収ボディー「テクト」を採用

モデルチェンジ変遷

初代ワゴンR
スティングレー
(2007年-2008年)
初代ワゴンRスティングレーのMH22S系を販売。
ワゴンRの高級スポーティバージョンとして登場しました。従来の白熱電球を用いたライトより高輝度かつ低消費電力のディスチャージヘッドライトが搭載されました。フロントグリルには水平ラインが入り、フロントグリルの高さと同じ高さにフロントライトが合わせられ、横長のデザインとなっています。そのため、全体的に統一感があり、かつ迫力のあるフロントデザインとなっています。エンジンはNAが1種類、ターボタイプが2種類用意されました。グレードによりFFと4WDを選ぶことができます。内装はブラックとグレーを基調としており、オーソドックスな印象を受けます。
2代目ワゴンR
スティングレー
(2008年-2012年)
2代目ワゴンRスティングレーのMH23S型を発売。
グリル高さとライト高さが一致しており、一体感があるのは先代と同じだが、ライト終端部分は斜め上に切り上がっているためシャープな印象のあるフロントデザインとなっています。ドライバー前の計器表示は、自発光式メーター(タコメーター、速度計、燃料計)を装備しています。
3代目ワゴンR
スティングレー
(2008年-現在まで)
3代目ワゴンRスティングレーのMH34S型を発売。
フロントグリルの高さが狭まり、先代よりすっきりした印象のフロントとなっています。本革ステアリングを採用しており、全車オーディオレスとなっています。

 

カービュー

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