三菱 eKワゴン売却時の買取相場価格

eKワゴン買取相場価格を知りたい方へ

 

三菱のeKワゴン

【eKワゴン買取査定の一例】
グレード 年式 走行距離 買取価格
eKワゴン M 2005年 5万km 10万円

カービュー


 

eKワゴンを売却した人の口コミ情報

 
僕は、すでに勤めていた会社を退職して、今は年金暮らしのリタイア生活を送っています。

年金以外にはほとんど収入がないので、僕が乗っていたクルマは軽自動車のeKワゴンです。

子供はすでに独立しているので、今は僕と妻の二人暮らしをしています。

妻も運転免許証を持っているので、正確に言えば我が家のeKワゴンは僕と妻が共同利用しているクルマでした。

ショッピングなどの他に、私も妻も市民サークルでカラオケを習っていたので、そのサークルに出かけるためにもeKワゴンを使っていました。

たまに夫婦二人でドライブ旅行に出かけることもあるのですが、eKワゴンはガソリンエンジン車としては燃費が良いので、さほどガソリン代は気になりませんでした。

eKワゴンは、その後、当分の間乗り続けたのですが、塗装の傷みなどが目に付き始めた時に、次に乗る軽自動車に買い替えをしました。

自宅マンションの書斎に置いてあるパソコンで、eKワゴンをどこに売却したらお得なのかを調べたのですが、クルマ買い取り一括見積サイトを使えば良いことを知ることができました。

このサイトを使ってeKワゴンを売却したのですが、中古車市場で売り買いされている価格より、高い値段で僕のクルマを売却することができました。

私は、高校を卒業後、すぐに就職して働き始めました。

最初の頃はスクーターで勤務先に通っていたのですが、天候の悪い日にはスクーターだと辛かったので、勤め始めて半年ぐらいで、中古のeKワゴンを購入しました。

中古車を買うために近所にある中古車販売会社を訪ねたのですが、たまたま展示してあったeKワゴンが気に入ったので買いました。
購入したeKワゴンは2年落ちのクルマだったので、かなり状態の良いクルマでした。

ほとんど頭金を用意せずに自動車ローンを組んで購入しましたが、購入価格の合計は新車の2/3ぐらいの値段で買えたので、かなりお得に購入することができました。

このeKワゴンはその後、約8年間、通勤などの足として利用をしました。

そして、そのあとはお金が貯まったので、軽自動車を新車で買いました。

今まで使い続けていたeKワゴンは、ネットで調べて口コミの良かったインターネットクルマ買取り一括査定サイトを通して売りました。

このサイトに私のeKワゴンの査定を頼んだのですが、複数社のクルマ買取会社の査定を比較してから売却することができたので、最高値に近い価格でクルマを売ることができたと思います。

eKワゴンは、元々中古で買ったクルマだったにもかかわらず、割と高い値段で売却できたので良かったです。

私は、公務員で役場に勤めています。

そんな私が少し前まで乗っていたクルマは、三菱自動車のeKワゴンでした。

eKワゴンはボディサイズがコンパクトなので、駐車場に入れやすそうだし、軽自動車なのでガス代や車検代、自動車税、重量税、自動車保険代が安いので、所有している金銭的な負担が少なくて済むと思ったからです。

役場では窓口を担当していたので、とても多忙でしたが、2カ月に1度ぐらいは自分へのご褒美として、eKワゴンに乗って観光とグルメを兼ねたドライブに出かけるようしていました。

eKワゴンには、4度目の車検を通すまで乗っていましたが、その後、軽自動車のハイブリッドカーに乗ってみたかったので、クルマを新しくしました。

eKワゴンは新車のハイブリッドカーを買った自動車ディーラーに下取車として渡しました。

下取車としてeKワゴンを引き渡すことができたので、新しく買ったハイブリッドカーはかなり価格をおまけして貰うことができました。

私は、趣味でベースを弾いています。

そして、アマチュアバンドに参加していて、そのバンドのベースを担当しています。

私は、賃貸住まいなのでベースの練習は部屋の中でやると近所迷惑になり、できないので、バンド仲間と共にスタジオを借りて、スタジオで練習をしています。

そのスタジオへ行くための移動手段として、eKワゴンを使っていました。

また、会場を借りてライブをすることもあるのですが、ライブ会場に行くためにもeKワゴンを利用していました。

eKワゴンの後席を倒して荷室を広げることで、ベースやアンプ、エフェクターなどをクルマに積むことができました。

私の音楽活動を支えてくれていたeKワゴンでしたが、5回目の車検をパスさせて1年半ぐらいたった時に替え時だと感じたので、別の車に乗り換えをしました。

私が持っているスマホでeKワゴンを売却する場所の検討をしたのですが、中古車買取一括査定サイトを使えば高額な価格で売れることが分かりました。

そのサイトに私のeKワゴンの査定をお願いしたのですが、その後、計3社の中古自動車買取専門業者から査定を貰うことができました。

貰った査定を比べることで、ベストといえる高い価格でeKワゴンを売却できました。
 

eKワゴンのスペック(現行モデル)

 

eKワゴンのサイドリア

自動車メーカー 車種カテゴリ 新車価格[万円] 乗員定員[人]
三菱自動車 軽自動車 108-141 4
総排気量[cc] カタログ燃費[km/L] エンジン種類 最高出力[ps]
659 25.8-30.0 DOHC12バルブ3気筒 49
最大トルク[N・m] 全長x全幅x全高[mm] 車重[kg] 駆動方式
56 3,395x1,475x1,620 830 FF/4WD

 

eKワゴンの概要

 

eK-wagon

eKワゴンは三菱自動車の軽セミトールワゴンです。

機械式立体駐車場に駐車できるように高さを抑えたトールワゴン車です。

特徴

  • ボディサイドの斜めラインが特徴的な上質なデザイン
  • 交通事故を未然に回避するe-Assistを搭載
  • オートストップ&ゴー等によりエコと低燃費を実現
  • バックでの駐車入れをサポートするリヤビューモニター付ルームミラー(Gグレード)
  • 強い日差しから肌を守る99%UVカットガラス
  • 小柄な女性でもしっかりとシート位置をベストに調整可能(運転席ハイトアジャスターとチルトステアリング)

モデルチェンジ変遷

初代eKワゴン
(2001年-2006年)
初代eKワゴンのH81W型を販売。
通勤や街乗りなどのショートドライブ用途に開発された、装備を必要最低限にした低価格な軽自動車です。スポーティな走りが出来る「eKスポーツ」とレトロな雰囲気のボディデザインとした「eKクラッシィ」、そしてクロスオーバーSUVモデルの「eKアクティブ」を発売しました。
2代目eKワゴン
(2006年-2013年)
2代目eKワゴンのH82W型を販売。
シフトチェンジがコラムシフト(ハンドル軸)からインパネシフト(フロントパネル)に変更となりました。軽自動車で初めて、後部に電動スライドドアを採用しました。後部座席の空間が広がり快適性も向上をしています。インテリアはボックスやポケットが充実していて小物を入れるのに十分な容量があります。
3代目eKワゴン
(2013年-現在まで)
3代目eKワゴンのB11W型を販売。
三菱自動車とニッサンの合弁会社である「NMKV」によって開発されました。エアロ仕様「eKスポーツ」の名称が変更され、後継モデルとして「eKカスタム」が発売されています。車高が7cmアップして車内が広がったが、その反面、機械式立体駐車場には停めることができない場合があります。

 

カービュー

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